1986-05-22 第104回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号
そこで、今日まで衆議院においてこの重要法案を長期にわたって各政党間で御検討を願い、その座長として務めてこられました渡部理事も一緒に参っておるのでございます。
そこで、今日まで衆議院においてこの重要法案を長期にわたって各政党間で御検討を願い、その座長として務めてこられました渡部理事も一緒に参っておるのでございます。
次に、国民年金法等の一部を改正する法律案について、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、新政クラブ及び一の会を代表して、渡部理事より、物価スライド等の実施時期繰り上げについての各派共同修正案が提出され、次いで自由民主党・自由国民会議を代表して、佐々木理事より、拠出年金の年金額の物価スライドの施行期日について、本年七月一日、八月一日とあるのを公布の日と改め、それぞれ七月一日、八月一日
私はまあ渡部理事の個人の名前を出してまことに恐縮でありますけれども、「恒三会」あるいは「新時代の会」、「渡部恒三を育てる会」というふうなところに、たとえば昭和五十四年度を見ましても、二月二十三日五十万円、六月二十七日二十万円、八月二十三日五十万円というふうに出ております、現に。
○市川正一君 いま渡部理事からのお答えの問題は後で触れることにして、まず第九条との関連でさらにお伺いしたいんでありますが、御承知のように第九条には身体障害者に対する配慮を定めております。本法でその趣旨が外されておりますが、それは一体どういうことなんでしょうか。今日、国際障害者年に当たって私これ重大だと思いますんで、御見解を承りたいと思います。
さっきあなたは大体はきまったけれども、残ったのが二億二千万円、渡部理事からの話では、そのうち三国人の関係が七千五百万円といったら三分の一でしょう。あなたはこういう預金者との交渉は、私自身が当っておりますというさっきの御答弁なんです。それならば第三国人も特殊扱いをしないで、あなた自身がお会いになって交渉するのが当然の話である。